第17話「8:00AM-9:00AM」
ハッサンは処刑され、和平協定は白紙状態。無念のジャックはコールに重症の首謀者サミールの移送を託して、現場から去る。テイラー大統領は断腸の思いで各国代表団に会談の中止を伝えようとするが、ジャモ大臣が打開策を提案。ハッサンの妻ダリアを後任にし、和平協定を続行する。だがロシアが反対、ケニンは苦肉の策として、あのローガンを調停役に推す。一方、CTUのクロエには国土安全保障省のウッズから連絡があり、ヘイスティングスに代わり臨時支部長役を任命されるのだ。自宅に戻ったジャックとルネは心から愛し合う。その後、サミール急変を知らせるクロエと電話中のルネが、何者かに狙撃される。 [引用:FOX HOME]
うだうだ独り言メモ
このタイミングで、ヘイスティングをクビにするのか・・
解任が決まってからのヘイスティングとクロエの会話は良かったな
まさか、ローガンをな・・ 相変わらず上っ面のお芝居がお上手で
いつも、24の中でのジャックの幸せや安息は一瞬で終わるのな
ルネも病院で助かる設定にしといたれよ・・
第18話「9:00AM-10:00AM」
ルネを失い呆然とするジャックだったが、クロエから“赤の広場”が関係していると聞き出し、罪状認否中のバザエフがいる連邦裁判所へ。バザエフに圧力をかけ、黒幕はロシア政府でデイナが仲介役だと吐かせる。ロシア外相との隠密交渉をまとめご機嫌のローガンだったが、ジャックが黒幕の情報をつかんだと知り窮地に。そこでローガンは、真相が暴かれれば和平交渉が水泡に帰すとテイラー大統領の急所を突き、彼女にジャックを止めさせようとするのだ。大統領は自らCTUに赴き、ジャックに手を引いてほしいと頼む。ジャックは渋々要求をのみ、おとなしく空軍基地に移送されるかに見えたが、その移送ヘリを奪って逃走する。[引用:FOX HOME]
うだうだ独り言メモ
ローガン 更に悪党顔に・・ 皆がそう言うだろうが・・こいつ嫌い
デイナとローガンが今回のヒール1、2フィニッシュですな
ジャック・・テイラー大統領をぶっ飛ばすかと思った