ちびこっぷと愉快で楽しい冒険の日々
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「GREY'S ANATOMY SEASON6」







 「グレイズ・アナトミー シーズン6 うだうだ独り言」

 17話〜24話までは、一気に観ました。 なかなか、見応えのあったシーズンでした。
23〜24話の衝撃を最初から(↑↑を見て)知っていたので、19話でゲーリーが出て来た時には、「あぁ、こいつが!!」と。 ジョージが居なくなり、イジーもフェイドアウトして行ったシーズン6だが、ヒネリあり、新味ありで楽しめたシーズンとなりました。 ティディは、どうしても24のイメージが強いので、どうも・・。 ゴリラーマン(チャールズ)は、思った通り、ラスト2話での味付け役となり終了。 お目目ぱっちりリードは、見事な即死役を好演。 それぞれ欠点の多いレギュラー陣の中、ダントツに良い人間であり続けているのはベイリーただ一人だなと再認識。 ファイナルシーズンまでに、ベイリーにはプライベートでも幸せになって欲しいな。


※粗筋↓↓はすべてWOWOWからの引用

第1話去りゆく大切なひと Good Mourning
以前から脳腫瘍を患っていたイジーは心停止に陥り危篤状態に。また、見ず知らずの女性を助けようとしてバスにひかれたジョージは瀕死の状態で搬送されてくる。変わり果てた姿のジョージに初めは誰も気づかないが、メレディスが気づく。病院の仲間たちは大きなショックを受けながらも、彼らを救うべく懸命になる。果たして2人の命は…!? そんな中、モーターボートの事故で大怪我を負った女性が運び込まれてくるが、脚を1本失ってしまい……。一方、デレクは理事長から、次期外科部長にならないかと打診を受け……。


第2話あなたがくれたもの Goodbye
マークはカリーが向かいの部屋に住むアパートに引っ越す。カリーは、マーシー・ウェスト病院のアテンディングとして初出勤するが、そこへ理事会対策で頭がいっぱいになり、自動車事故を起こしたリチャードが運ばれてくる。その翌日、クリスティーナはオーウェンのセラピーに同席した際、セラピストから、彼のトラウマ払拭のためには、まだセックスは控えるべきだと告げられてしまい……。


第3話とめどない妄想 (I Always Feel Like) Somebody's Watchin' Me
シアトル・グレース病院とマーシー・ウェスト病院の合併と、それにともなう人員削減が発表され、院内には緊張感が漂う。そんな中、ベイリーとアレックスは、運転中に意識不明となって事故を起こした女性を担当することに。患者には妄想型統合失調症の息子がいて……。クリスティーナは小児外科なら、リストラに遭わないと踏んで、アリゾナの下に就く。しかし、オペが中止になったり、子供の相手にゲンナリしているうちに…。


第4話切れない絆 Tainted Obligation
病院の合併が間近に迫り、レジデントたちは解雇の不安に悩まされていた。クリスティーナもなかなか手術に立ち合わせてもらえずに焦りを見せる。そんな中、メレディスの父・ザッチャーが、意識がもうろうとした状態で病院に連れられてきて……。一方、マークは82歳の男性の陰茎インプラント手術を担当。また、イジーはオーウェンの下で、肉腫が再発した男性を担当するが、患者を開腹したオーウェンは手術の中止を宣言するが……。


第5話侵略のはじまり Invasion
ついにシアトル・グレース病院が、マーシー・ウェスト病院と合併。一同は元マーシーウェストのスタッフを侵略者として見る。そのため、患者をめぐって張り合い、対立してしまう。イジーはチャールズというスタッフと組み、末期の腎疾患で移植を予定している患者を担当する。チャールズとはうまく打ち解けたように見えたが……。一方、アレックスは、リードと患者を取り合った結果……。


第6話ある夜の悲劇 I Saw What I Saw
深夜。医師たちが会議室前に集められ、その夜にERに搬入された女性患者がなぜ亡くなったのか、ひとりずつ、事実確認が行われる。その日、ERにはホテル火災による負傷者が次々に運び込まれていた。ふくらはぎと胸に火傷を負った女性と、その幼い息子。消防用の斧が胸に刺さった男性。梯子から転落した消防士。重度の熱傷を負った青年。医師たちはお互いの患者の診察や処置を手伝いながら、それぞれの治療を進めていたが……。


第7話希望のかけらを集めて Give Peace a Chance
デレクは病院スタッフで脊髄腫瘍を患うアイザックから、腫瘍の摘出を頼まれる。だが、腫瘍は摘出不可能で、脊髄を切断するしか方法はないように思われた。リチャードに反対されたものの、デレクは密かに手術を強行する。顕微鏡の扱いを競う院内でのコンテストで優秀な成績を出したジャクソンが助手を務め、デレクの世話係としてレクシーも参加。手術が始まり、腫瘍があらわになるが、手術は予想以上に困難であることが判明し……。


第8話涙のバースデー Invest in Love
アリゾナの誕生日が金曜日に迫る。彼女が2年前から担当している短腸症候群の少年も同じ日が誕生日だが、その日を目前に彼は腸閉塞を起こしてしまう。少年の両親は治療法の研究に2500万ドルの寄付を申し出ていたが……。一方、クリスティーナはジャクソンとともに、カリーとオーウェンの下で、50ヵ所以上も骨折した少女の手術を担当。手術中、患者が空気塞栓症を起こしたため、クリスティーナはその処置を買って出るが……。


第9話つきまとう過去 New History
メレディスが仕事に復帰した当日、姿を消していたイジーが高校時代の恩師をデレクに診てもらおうと、突然病院を訪れる。アレックスは音信不通だったイジーが予告もなく現れたことにショックを受けるが、思い切ってイジーに話しかけ……。一方、オーウェンはクリスティーナのために、旧友で心臓外科医のテディ・アルトマンを病院に連れてくる。そんな中、リチャードが1週間も帰宅していないと言って、病院にアデルが訪ねてくるが……。


第10話サプライズ・ギフト Holidaze
リチャードはメレディスに、そもそも自分はアルコール依存症ではなかったと言い訳し、その後、禁酒したと彼女に告げる。そんな中、オーウェンはかつてテディと相思相愛だったとあらためて知って困惑する。テディは彼に告白するが、今のオーウェンはクリスティーナを愛していて……。一方、ベイリーのもとには、彼女が離婚するという噂を聞きつけた父・ビルが訪ねてくる。ビルはベイリーの生き方を理解しようとせず……。


第11話目覚める愛 Blink
マークの娘・スローンのおなかの子に異常が見つかった。放っておけば胎児が脚を失う可能性があるため、マークはLAにいるアディソンに手術を依頼する。一方レクシーは、マークが娘に、出産後も一緒に暮らそう、と話しているのを聞いてショックを受ける。そんな中、クリスティーナはテディから弁置換術の執刀を指示されて大喜びで手術に臨むが、手術中にトラブルが発生してパニックに陥る。だが、テディは彼女を助ける様子を見せず……。


第12話告白 I Like You So Much Better When You're Naked
デレクはリチャードのアルコール依存症について理事会に報告すべきだと主張するが、メレディスはそれに反対する。そんな折、イジーが病院を訪れる。彼女はアレックスに、彼のせいでクビになったと言ったことを謝罪するが……。一方、アレックスが診察したオペラ歌手に胸膜中皮腫が見つかり、テディが執刀を担当することに。仕事と恋愛の間で悩むクリスティーナが、アレックスとともにテディの助手を務めるが……。


第13話スタート地点 State of Love and Trust
リチャードが外科部長を退き、代わりにデレクが部長に就任した。そんな中、ベイリーが担当する患者・レスリーが、腫瘍摘出のオペ中に目覚めてしまうという事件が発生。ベイリーは麻酔科医・ベンがミスをしたと決めつけるが……。一方、アレックスはアリゾナの下につき、小児外科で指導を受ける。腹痛を訴える患者の担当となったものの、腹痛の原因は不明。アレックスは開腹手術を行って、原因を突き止めようとするが……。


第14話永遠の片想い Valentine's Day Massacre
バレンタインデーの晩に、レストランで起きた事故に巻き込まれた負傷者が病院に運び込まれてくる。負傷者の中で、アレックスが担当することになったレストランの給仕長は、メレディスが担当する夫人に好意を寄せているらしかったが……。一方、麻酔科医のベンは、負傷者の手術を行おうとするベイリーをデートに誘おうと声をかける。ベイリーの反応はそっけなかったが、アリゾナはベンの恋を応援しようと試み……。


第15話時を超えた誓い The Time Warp
アルコール依存症を治すため、リハビリ最中のリチャードは、部長職への復帰を希望する。だが、用意できるのは、一般外科のアテンディングのポストのみ。リチャードはその話を断るが、その日に行われる勉強会で講演を行うことに。リチャードの他にベイリーとカリーも講演を行い、それぞれ、過去に診た症例について話す中、リチャードは、レジデントだった頃にメレディスの母と一緒に担当したAIDS患者の話を始め……。


第16話小さな奇跡 Perfect Little Accident
ジャクソンが初老の急病人を病院に連れてくるが、その病人は彼の祖父で、有名な外科医、ハーパー・エイヴリーだった。ハーパーは復帰したばかりのリチャードを執刀医に指名して、麻酔を受けずに手術を受けたいと主張するが……。一方、娘のスローンが家から出ていってショックを受けたマークは、勤務中、手当たり次第にセックスをしてなんとか気を紛らわせる。だが、アレックスに対しては敵意をむき出しにし……。


第17話大人のアプローチ Push
相手が女性なら誰かれ構わずいっしょに寝ることを同僚たちにさとされ、マークは、反省して大人の女性と真剣にデートをしようと模索する。カリーはそんなマークに、テディなら理想的な相手になるのではないかとアドバイスし……。一方、オーウェンは巨大な腫瘍のある女性の担当となる。難易度の高い手術になりそうだと聞いたリチャードもこの患者に興味を示し、ふたりでプランを出し合って今後の方針を競い合うが……。


第18話重なる記憶 Suicide is Painless
テディが担当している末期がんの患者・キムが、安楽死を希望した。安楽死を行うには医師ふたりの署名が必要となるため、テディはオーウェンにサインを頼む。だが、オーウェンはイラクの米軍駐留地で上官を看取った悲しい過去を思い出し、安楽死に反対する。一方、カリーは危険な冒険旅行の途中でケガをした、ニックとフィルのふたりの患者を担当。彼らはもうひとりの友人・トミーとともに、毎年、冒険を楽しんでいたらしいが……。


第19話人生の適齢期 Sympathy For The Parents
リチャードとレクシーとエイプリルは、ガンを再発した患者・アリソンの手術を行い、無事成功する。喜ぶ夫・ゲーリーと対面させようとするが、患者は術後に脳卒中を起こし、昏睡状態となってしまい……。そんな中、アレックスの弟・アーロンが病院を訪れ、兄と7年ぶりの再会を果たす。アレックスは突然の再会に戸惑うが、弟が病気を患っていることがわかると、無償で手術をして欲しいとベイリーに頼み込むが……。


第20話正しい選択 Hook, Line And Sinner
マークの娘・スローンが男児を出産。はじめは養子に出すつもりだったが、子どもを手放せばマークと関係が切れ、行く当てがなくなると考えたスローンは、自分で育てることにしようかと心変わりをほのめかす。そんな中、マークはデレクがテディの解雇を検討していると知って、ショックを受ける。デレクはテディの代わりに、有名な心臓外科医のトム・エヴァンスを病院に迎い入れようとし……。


第21話感じるままに How Insensitive
体重300キロを超える巨体の腹痛患者・ボビーが病院に運ばれてくる。レジデントたちは患者への配慮について事前に研修を受け、注意事項を守らなかったレジデントは次々と担当を外されていく。ボビーは手術の必要があったが、その手術のリスクが非常に高いことが判明して……。一方、デレクは妻を失って悲嘆にくれるゲーリーによる訴訟で、供述録取を受けることに。立ち会ったゲーリーは感情的になり、デレクを激しくののしり始め……。


第22話忘れえぬ人 Shiny Happy People
クリスティーナは、オーウェンから同居しようと言われてOKするが、“オーウェンとテディの間には何かある”とメレディスに警告され、不安になる。そんな中、転倒してケガをした老人・ヘンリーが病院に運ばれてくる。同時に彼とかつて恋仲だった女性・ベティが入院していて……。一方、アレックスは、自らの目をえぐろうとした少女・ヘイリーの治療を担当する。統合失調症と診断されたものの、少女は正常な精神を訴え続け……。


第23話サンクチュアリ Sanctuary
妊娠が判明し、デレクに報告するタイミングを見計らうメレディス。一方、クリスティーナはオーウェンと別れることに。落ち込むクリスティーナだったが、メレディスの妊娠を聞いて、素直に喜びを分かち合う。そんな中、シアトル・グレース・マーシー・ウェスト病院に悲劇が訪れる。閉ざされた空間で起こった予期せぬ惨劇に、医師も患者もパニック状態となる…。


第24話汚された聖域 Death and All His Friends
デレクを撃ってからも復讐に燃えるゲーリーは、次なる標的を探して再び姿を消す。デレクへの発砲を目の当たりにしたメレディス、クリスティーナ、エイプリル、撃たれたアレックスを手当てするマークとレクシーは…。術後の患者を連れてICUへ向かうオーウェンとテディは患者を連れてICUへ向かう途中、廊下で死体を発見してICU行きを断念。同時に、オーウェンはクリスティーナがまだ院内にいると知るが……。それぞれの運命は如何に。








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「フラッシュ・フォワード S1 21話-最終話」






※粗筋はAXN海外ドラマチャンネルから引用

第21話「カウント・ダウン」
ついに迎えた4月29日。チャーリーはマークが死ぬ日だと怯え、オリヴィアも複雑な気持ちに。その夜の過ごし方を皆が考える中、ブライスはケイコの状況も知らずニコールとのデートを計画していた。一方、サイモンは組織に復讐するため、加速器のあるNLAPに忍び込みたいとジャニスに助けを請う。




うだうだ独り言メモ

もう、ニコールでいいじゃないか・・とブライスに諭したい気持ちいっぱいの人は他にも居るはずだ。


第22話(最終話)「未来に追いつく日」
4月29日、未来視で見た午後10時まで78分に迫った午後8時42分、マークは収容センターの檻の中にいた。そんなことは知らずに、オリヴィアはチャーリーと共に浜辺に。一方、ジャニスは体調の不安を感じつつもNLAPにサイモンらを送り届ける。そんな中、FBIロス支局で時限爆弾が見つかる




うだうだ独り言メモ

 基本、何も解決しないままのエンディング。 思いっきり続くシリーズにする気むんむんで・・。
何だかんだで、二度目のブラックアウトをぼかしているのは、次作撮影までに、シナリオを練り倒すんでしょうなぁ・・。



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評価:
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コメント:題材は違うが、やはり「フリンジ」のインパクトと比べてしまうので・・☆三つまで。

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「フラッシュ・フォワード S1 第19話-20話」






※粗筋はAXN海外ドラマチャンネルから引用

第19話「軌道修正」
ブラックアウトの2日前、サイモンは父親が亡くなったとの連絡を受ける。そして、ブラックアウト後、今度は妹が行方不明に。その妹アナベルが、突然サイモンの前に現れる。一方、ロイドはテレビ番組で、未来について、進む方向は大局では変わらないはずだと語る。




うだうだ独り言メモ

ロイドがね・・・男前ってだけで、キャラが弱いんだなぁ・・
チャーリー(サイモンね)は、キャラが強いんだけど・・・。



第20話「ビッグ・ガイ」
未来視した4月29日を翌日に控え、FBIロス支局は最厳重警備で襲撃に備えることに。そんな中、サイモンの映像がテレビに流れ、彼は正体を偽って身を隠すことができない状況になる。そんな彼の前に、ある人物が現れる…。一方、マーク殺害を命令されたジャニスは苦悩する。




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 ビッグ・ガイって・・そんなイメージじゃないですなぁ・・・普通のオトコ。



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「フラッシュ・フォワード S1 第17話-18話」






※粗筋はAXN海外ドラマチャンネルから引用

第17話「八岐の園」
さらわれたディミトリは、運命の3月15日に命の危機に陥っていた。唯一の手がかりは、チャーリーを使ってマークに届けられたメッセージ。そのメッセージ通り、マークはユニオン駅へと向かう。一方、ゾーイが情報を求めハーツォグに面会すると、ある要求をされる。





うだうだ独り言メモ

 FBIが簡単に、しかも個人に拉致されるってどうなの??


第18話「二つの顔」
ブラックアウトの2年前…。FBIアカデミーを首席で卒業し、ロス支局に配属が決まったジャニスは、思いもよらなかった世界へと足を踏み入れることに。一方、マークと別居中のオリヴィアに、フロストが残した“レイブン・リバー”という言葉を発する男が付きまとい始める。





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ジャニスのスパイ→二重スパイへの変更はいきなりのシナリオ変更ですかね??
twenty fourで慣れてはいるが・・まぁ・・。


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「フラッシュ・フォワード S1 第15話-16話」






※粗筋はAXN海外ドラマチャンネルから引用

第15話「スパイ容疑」
家族だけのために、捜査を放棄できないマークは、家を出ることになる。そんな中、ある手がかりを追っていて、情報漏れを確信したマークは、モザイク捜査班の全員を会議室に拘束する。一方、運命の人との出会いを夢見てロスに来たケイコは、思わぬ事態に陥ってしまう。





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ケイコのギターは、ストーリーにほとんど関係しないのね・・。

第16話「運命に捕まる前に」
3月15日が近付き、焦りを隠しきれないディミトリ。そんな矢先、盗まれたマークの銃でホームレスの男性が殺される事件が発生する。一方、チャーリーにせがまれて公園に行ったオリヴィアはシムコー親子に再会。そして、ウェデックは意外な人物から呼び出しを受ける。





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副大統領・・何かのドラマで見た記憶があるんだが、思い出せないでイライラする。


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「フラッシュ・フォワード S1 第13話-14話」






※粗筋はAXN海外ドラマチャンネルから引用

第13話「孤独な戦い」
ゾーイはディミトリを心配するあまり、意外な行動にでる。一方、マークは手がかりを求め、ロイドと共に、彼の未来視を確認する。そしてアーロンは、トレイシーと飲酒の件で衝突するが、それでも、一度は失ったと思った娘と一緒にいられることに、思わず浮かれてしまう。






うだうだ独り言メモ

ゾーイがものすごく鬱陶しいです。


第14話「ソマリア潜入」
衛星写真で見つかった謎のタワーを調べるため、ディミトリたちは人道支援団体を装いソマリアへと潜入する。だが、荒れ果てたその地は、ある人物に支配されていた。一方、マークはD・ギボンズの情報を得るが、更なる手がかりを求め、チャーリーの未来視を知ろうとする。




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ソマリア<怖ろしいところです。



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「フラッシュ・フォワード S1 第11話-12話」






※粗筋はAXN海外ドラマチャンネルから引用

第9話「ゼロの実体[前篇]」
悩めるニコールは、ブラックアウトをキッカケに、窓拭き業者から宗教家に転身した男性の話を聞きに行く。一方、ロイドの行方を必死で捜すFBI。マークは香港の件で休職処分になるが、それでも独りで捜査を続けようと考える。そんな中、他にも行方不明者がでる事態に。






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やや中弛み・・。


第10話「ゼロの実体[後編]」
ゾーイはディミトリを心配するあまり、意外な行動にでる。一方、マークは手がかりを求め、ロイドと共に、彼の未来視を確認する。そしてアーロンは、トレイシーと飲酒の件で衝突するが、それでも、一度は失ったと思った娘と一緒にいられることに、思わず浮かれてしまう。




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ディミトリって、誰かに似てると思ってたら、冬ソナのサンヒョク(パク・ヨンハ)に似てるんだな。



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「フラッシュ・フォワード S1 第9話-10話」






※粗筋はAXN海外ドラマチャンネルから引用

第9話「ケイコ」
竹内結子も出演のエピソード!ブラックアウト以前、末期ガンという診断に先行きを絶望していたブライス。だが、見知らぬ女性と会っている自分のヴィジョンに、大きな希望を持ち始めていた。一方、日本にも、ヴィジョンをきっかけに、自分の生き方を考え直す女性がいた。




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 海外ドラマでへんてこな日本語を聞き慣れてしまったので、竹内結子の日本語がとても綺麗で素晴らしく感じた。


第10話「A561984」
ディミトリに電話をしてきた謎の女性を捜しに、ディミトリとマークは香港に向かう。一方、ロイド・シムコーたちは、ブラックアウトの原因を明かすと発表。反対するサイモンの意見を聞かず、ロイドは誠実に対応しようとするのだが、世間の反応は予想以上のものだった。




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 良く考えりゃ、ブラックアウトが起こった段階で、未来の枝分かれは増えると言う事に10話になって気が付いた・・。




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「フラッシュ・フォワード S1 第7話-8話」






※粗筋はAXN海外ドラマチャンネルから引用

第7話「贈り物」
ジャニス襲撃犯を追っていて発見した遺体は、集団自殺者だったと判明。アルが“未来視”で見たファイルの人物も含まれていた。自殺者たちは“未来を見なかった”人々とわかり、そうした人々の集いを調べることに。一方、アルは独り、自分の未来について考えていた…。




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ERのエリザベス・コーディ(アレックス・キングストン)が出てきましたな。

途中、婆さんとボランティアの変てこな日本語会話があるが、ヒーローズで見慣れたので、特に異議なし。





第8話「タトゥーの男」
“未来は変えられる”というアルの強烈なメッセージに触発され、自分の意志で未来を決めるのだと思いを強くするマークたち。そんな中、ある殺人事件に遭遇した目撃者が携帯で撮った映像に、マークがヴィジョンの中で命を狙われた男と同じ3つ星のタトゥーが映っていた!



うだうだ独り言メモ

 未来は変わっても、分岐点までの道筋は同じじゃないのか??
 本質は変わらないと見た。

 にしても、何の実験やったのかねぇ??


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「フラッシュ・フォワードS1 第5話-6話」






※粗筋はAXN海外ドラマチャンネルから引用

第5話「不完全な真実」
ブラックアウト解明のため、成果がある機関にのみ予算を集中させようと、ワシントンで聴聞会が開かれる。支局長の証言を手助けするため、マークたちもワシントンへと乗り込むのだが・・・。一方、ロサンゼルスでは、ジャニスらがソマリアの衛星写真からある物を発見する・・・。




うだうだ独り言メモ

 LOSTのチャーリーは、やはり悪役顔だと再認識。






第6話「ハロウィーンの夜」
ロサンゼルス行きの電車の中で、女性を口説こうと、ある男が“未来視”の原因を知っていると語り出す・・・。一方、ジャニスは偶然オリヴィアの元へと運ばれ、手術に。オリヴィアは今を大事にしようと決意するが、ハロウィーンの夜に帰宅した彼女を待っていた状況は・・・。



うだうだ独り言メモ

 大統領に狙われて生き残れるのかね??

 実験て、あのモヤモヤの実験??



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