ちびこっぷと愉快で楽しい冒険の日々
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ニッポン泥棒/大沢在昌





あらゆる諜報機関から極秘データを盗み出して作られた、驚愕のコンピュータソフト。その争奪戦に巻き込まれた男の運命は? 膨張するネット社会への恐怖と人の心の強さを問いかけるサスペンス。


世界を占うソフト『ヒミコ』をめぐるお話。 各国要人他、誰が居なくなった(消された)場合、影響するのか?歴史は変わるか? バタフライ・エフェクトの予想が出来るありえないソフトですな。
映画にするのは難しい気がするし、ありえない設定も多いが、大沢特有の語りでぐいぐいと先に進んでいけます。
文庫本では上下二冊になるかなりの長編で週末のちびこの相手や競馬の合間に読み終えるのに苦労した。
ほんと、面白いんだけどねぇ。>大沢在昌
いつも通りの勿体つけない早急な終わり方で、余韻を楽しむエピローグを1〜2頁でいいから付けて欲しいなと。(これはほとんどの大沢作品で思う事。)


JUGEMテーマ:読書


評価:
大沢 在昌
(2005-01-15)
Amazonランキング: 476569位
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  ぶどう畑のあの男
最初から、結末が予測可能な軽い軽いソフトな韓国の片田舎での恋愛物。
壮大なブドウ畑が想像出来ます。
ドラマにもなってたのか・・とネットで調べてみたら、主人公のジヒョンもテッキも小説のイメージと違ったので、観ることは無いかと。
さらっと読めるので、読後に悪い感じはしない。
結婚後、ブドウ畑を少しは切り売りしたのかどうかだけを知りたい。



  まぁ ふつう
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  「ジウ供
気面白かったので期待した分、がっくし。
三部作完結の靴悗里弔覆だけの印象。
マトリックスの兇澆燭い粉兇犬・・。


 ゆ ゆるせじ
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  ジウ―警視庁特殊犯捜査係
通勤の行き帰り3日かけて読み終えました。
面白いんだけどねぇ ・・ 何か もんすご刹那的。
ひとかけらの憐憫の情も持たない主人公ジウの謎が謎のまま終了。
兇鉢靴鯀瓩読めと言う事なのですせうな。

こんなやつらにちびこが誘拐されたら、わしは気が狂うな、絶対。



 されてたまるかよ 
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  「うちの子かわいいっ親ばか日記」
自閉症はあやちゃん。
ちびこと似ところの多い自閉っ子です。
養護学級に行かずに、普通の幼稚園に通ってます。
読んでいて、「ちびこのが、かなり穏やか系なのか・・。」とか思ったり。
自閉症の子を持った親にしか描けないマンガですな。
ためになりました。

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  俺ルール!―自閉は急に止まれない
評価:
花風社
アスペルガー者である著者が描く自閉症の主観的世界
楽しく楽しく正しい理解
いいんだけど...
作者は30代になってから、アスペルガー症候群(知的面・言語面での遅れを伴わない自閉症スペクトラム)と診断された翻訳家。

小脳の話が興味深かった。
自閉症者の脳をMRIで調べたら、健常者に比べて小脳が明らかに小さい人が88%、逆に小脳が大きすぎる人が12%だったと言う話。
中ぐらいの人はおらんのかいっ。 と言うつっこみも本文にあったが、小脳は身体の動きをコントロールする場所なので、少なくともちびこは、小脳が小さすぎるということはなさそうだなと思う。

と言う事は、ちびこは小脳がでかいのか?
自閉症者の中の少数派の12%の中にいるのか・・、それはマイナスなのか・・とかいろいろ考えた。

ちびこは階段の登り降りが好きだ。
かなり長い駅の階段を登り、そして、また降りたがる。
自閉症者の特徴である、「好きな事(行為)を繰り返しする」を検証するかの様に、白鷺駅の階段を計7往復、登り降りしたことがある。
階段を登り降りする時に、段に足を置きに行く行為に、ほとんど注意をはらっていない様なので、下ろしたい場所に無意識に足を下ろせると言う小脳の協調機能は充分にスムーズに働いているなと、わしは思う。
それがどうした?とつっこまれても困るのだが、そう言った動作のスムーズな流れが損なわれていないだけ良いではないか・・と思っている。

もともと、ちびこの運動機能に関しては、一般の二歳児の平均より優れているのでは無いかと考えているので、それに関してはあまり心配していない。
やはり問題は言語の出力に関する事。
言語の入力に関しては、こちらの言った事の大半は伝わっている様なので、それに対する出力の部分を育てる訓練をするために参考になる様な本を読まねばと思う。

この本に関しては、賛否両論ある様だが、自閉症者自身が書いている本と言う点で、わしはこの本は良い本だと思います。




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  イケイケ、パニッカー―自閉症の子育てマンガ&エッセイ
パニッカーは平成二年生まれの薫くん。姉が一人。
読んでいて似ているところ、遠いところとさまざま。
自閉症と言う一つの病名でくくってしまうには、その症例はあまりにも多すぎる事を認識しているので、これからたくさんの本を読んで、ちびこの育って行く上で必要なものをそこから拾っていかないとと思っています。
出来るだけたくさんの自閉症のタイプを見ておこうと。

読んで安心する事と不安になる事が半々くらいよりやや不安多し。
ここ数ヶ月前に、ふいに身近になった自閉症の怖さが少し。

でも、こんな本を書いて(残して)くれる人に感謝します。

今、中学生の薫くんはどんな中学生活を送っているんやろ?
3〜10年後のちびこを想像しながら読みました。
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  発達障害だって大丈夫―自閉症の子を育てる幸せ
三人兄弟(♂♂♀)の真ん中の子が自閉症 のお母さんの書いた本。
とても良い本です。
そして、とても考えさせられる本です。

兄と妹がいるってのは、親以外に血を分けた兄弟がいるのっていいなと、とてもとても感じた。

障害児はカイトくん。
この子の辿る道筋を読んで、漠然としか考えていなかった、ちびこの近い将来の分岐点を深く考えさせられた。

小学校を選ぶ時の分岐
・養護学校
・普通の小学校の通常学級
・普通の小学校の養護学級

この近い将来の分岐点に来た時に
3つ選べる立場にいるのか、2つしか選べない立場なのか、それとも選べる立場ではないのか・・ その時に親として、どれだけ平常心でいられるのか。

障害児を嫌う友達や、その親や、学校に相対した時に、それに対して毅然としていられるのか
それらのいろんな事に直面するその時までに、わしも相方もちびこのために、最良の対処を出来る様に、強く強くなっておかねばと。

いろんな事を考えさせられて
夜の3時に読み終わって、明け方の5時過ぎまで眠れなかった。

もう一回、ゆっくり読み直そうと思っています。


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  錬金の帝王
ヤクザもの。 ジャンル分けは「長編暗黒小説」・・らしい。
バブル絶頂期前から10年前後のお話。
中盤から急にスケールが大きくなるが、後半の衰退が加速度的。
平均ペースで飽きさせず、最後の直線でタレる感じ。
スタミナの無い逃げ馬のゴール前・・みたいな感じか。
でも、面白かったさ。


評価:
溝口 敦
Amazonランキング: 952373位
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  テロリスト・ビジネス
題名ほどのインパクトは無し。山場も無し。
主人公の個性が弱いし、それ以外の個性も薄い。
最後まで読んで、後悔は無いが満足感はもちろん無い。
24の脚本家が、ちょこっといじって映画にしたら、そこそこ面白いかも知れない。

この本を読んでいて、スザニに少し興味をおぼえた。
遠い昔、東京でロシア語を習っていた頃、ウズペクだかタジクだかトルクメンだったか忘れたが、確かそこいらから来た留学生の部屋に遊びに行った時に、床に敷かれていたカラフルな敷物を思い出した。
そうか、あれがスザニやったのか・・と。

ネットでいろいろ調べてみたら欲しくなった。
安いのでいいから一枚買おうと、密かに決意した。
評価:
柘植 久慶
角川春樹事務所
Amazonランキング: 388649位
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